受講手続き

「受講規則」 全コース共通

******** ※お申込の前に必ずお読みください ***********
法令の改訂などの事由に伴い、本校の規定が予告なく変更される場合があります。

入学資格・クラス登録方法・入学金⇒ 途中入学と授業料割引⇒
授業料の振替・返金について⇒ クラス成立の条件⇒
優遇授業料と優遇期限⇒ 休講・代講、講師変更など⇒
FAX+銀行振込によるお申込⇒ 各種手数料⇒
クラス変更と授業料の充当⇒ 個人情報の取り扱いについて

入学資格・クラス登録方法と入学金

本校の入学資格は、中学卒業以上(15歳以上)の方です。
本校受付で申込み用紙に所定事項を記入の上、 入学金+授業料を添えてお申込みください。
受講証を発行いたします。
一部のクラスはお申し込みの前にレベルチェックのためのテストを受けていただきます。

 入学金 8,500円

休学期間が1年以内(連続3学期まで)の場合、入学金は免除されます。
例)春学期に登録すると、その後夏・秋・冬の3学期休学して、翌年の春学期を受講する際に
入学金は免除されます。

お支払い方法は、①ご来校でのお支払い、②このサイトからWEB登録+銀行振込、③FAX+銀行振込の3種類がございます。

クレジットカード払いや ローンは承っておりません。

授業料の振替・返金について

解約・返金
一旦納入された入学金・授業料などは 原則として返金できません。

但し、転勤など予見不可能な事情で通学が不可能になった場合に限り、例外的措置をとる場合があり ます。 下記の規定をご覧ください。

授業料の振替・返金規定
①本校の判断でクラスが中止となった場合
・・・ 登録された方へ本校よりご連絡をいたします。納入額全額(テキストの代金も含む)を返金いたします。
本校の受講証を提示して受付でお受け取りになるか、銀行振込で返金 いたします。
②期末試験の結果により登録済みクラスに進級できない場合
・・・納入額を返金いたします。本校の受講証を提示して受付でお受け取りください。
ただし、テキスト代金は返金できません。
③受講生が本校に通学不能な勤務地に転勤を命じられた場合
・・・直ちに本校までご連絡ください。勤務先からの辞令(社名・社印入り、コピー可)を提出してください。
返金の可否を検討します。
④受講生や受講生の家族の疾病により一定期間通学が不可能になった場合
・・・直ちに本校までご連絡ください。医師の診断書 (コピー可)を提出してください。
振替の可否を検討します。

・・・振替額は下記の規定に拠ります。 (手数料がかかります)テキスト代金は返金できません。
※その他、本校が妥当と認める事由 がある場合は、 個々の事例ごとに検討します。
いずれの場合も、それぞれの事由を証明する書類を本校に提出していただきます。
※また、振替・返金となる場合の金額は証明書類が本校に到着した翌日から下記の規定により計算します。

春・秋・冬学期の場合
本校への証明書類到着日 振替・返金額
開講前 全額
開講後1か月(4週間)以内 12週間コース・・・・2か月分(8週間分)
 8週間コース・・・1か月分(4週間分)
開講後2か月(8週間)以内 12週間コース・・・・1か月分(4週間分)
 8週間コース・・・なし

注 春・秋・冬学期の場合、証明書類到着日が開講2か月を過ぎた場合は振替・返金ともできません。

 夏期講習の場合        本校への証明書類到着日と振替・返金額
通期6週間コース
開講前・・全額
前期3週間以内・・・3週間分 ※1
前期3週間コース
開講前・・全額
開講後・・・振替、返金とも不可
後期3週間コース
開講前・・全額
開講後・・・振替、返金とも不可
短期集中コース
   別途定めますのでお問い合わせください。

※1・・前期3週間とは、クラスごとの開講日からではなく、夏期講習初日から起算して3週間以内です。

優遇授業料と優遇期限

優遇期限までにご登録いただくと、通常の授業料より優遇授業料でお申し込みいただけます。
優遇期限は、学期・コースにより異なりますので、各学期の時間表にコースごとに記載されています。お確かめください。
また、オンライン、FAXでのご登録のお取扱いは、優遇期限の金融機関4営業日前までとなります。ご注意ください。

FAX+銀行振込によるクラス登録

※1 FAX+銀行振込によるお申込は、各クラスの優遇期限の金融機関4営業日前までに下記の手順でお受けします。
各クラスの優遇期限までに登録を完了していただけない場合はお受けできません。
※2 クラス登録の前にレベルチェックのテストが必要なコースは、先にテストを済ませてからの
お申込になります。詳細は本校にお問い合わせください。

*********  FAXによるお申込の手順  ************
① お電話でFAX専用申込書をご請求ください。  TEL 03-3291-3391
② 申込書に必要事項をご記入になってFAX送信してください。 FAX 03-3291-3392
③ 本校がクラスの定員の空きを確認して、「登録確認書/お振込のご案内」を送信いたしますので、
記載された手順に従って、授業料と入学金(8,500円)を銀行振込してください。
指定された振込み期限を過ぎても、入金が確認できない場合は予約はキャンセルされます。
④ 入金を確認後、本校から「受講のご案内」をFAX送信いたします。
⑤ 授業初日に受付にて受講証をお受け取りください。(登録完了)

クラス変更と授業料の充当 (詳細は本校受付でお尋ねください。)

学期の開講後でも締切りや満員でないクラスへは一学期中に最高3回まで変更することができます。
受講証と必要金額をご用意になって事務所で所定の手続きをしてください。
ただし、 同一クラスへ2度クラス変更によって戻ることは出来ません。
変更先1クラスにつき所定の変更手数料がかかります。

基本的に、すでに納めている授業 料を変更先クラスへ充当できますが、同じ学期内でも受講期間の異なるクラスへの変更には、授業料を充当できない場合があります。
例:夏期講習の前期3週間クラスの授業料は、開講後に後期3週間クラスへ充当できません。
締切期限後のクラスや、満員のクラスへは変更できません。
また、 通常のクラスからプライベートレッスンへの振り替えはできません。
授業料に差額がある場合、不足分をお支払いいただきます。
授業料に余りが出た場合の差額(授業料残金)は返金できませんが、同一学期内に限り、
他のクラスを追加したり、元のクラスへ 戻る場合にこの授業料残金を充当できます。
授業料残金は授業料にのみ充当できます。教材費や各種手数料は別途お支払いいただきます。
またクラス変更の授業料計算は、変更元・変更先クラスとも、本校所定の優遇授業料jの額を適用します。

途中入学と授業料割引(春・秋・冬学期の場合)

途中入学には下記の授業料割引があります。ただし、途中入学の締切日を過ぎている場合とクラスの定員が満員の場合は、途中入学をお受けできません。
途中入学の受付開始日は、コースや学期によって異なりますのでお問い合わせください。
① 3ヶ月コース(12週)に、開講後1ヶ月(4週目)までに入学・・・・通常授業料の全額
② 3ヶ月コース(12週)に、開講後5週目以降に入学・・・・通常授業料の約3分の2
③ 2ヶ月コース( 8週)に、開講後1ヶ月(4週目)までに入学・・・・通常授業料の全額
④ 2ヶ月コース( 8週)に、開講後5週目以降に入学・・・・通常授業料の約2分の1
⑤ その他の短期コースについては、クラスごとに異なりますのでお問い合わせください。

途中入学と授業料割引(夏期講習の場合)

途中入学には下記の授業料割引があります。ただし、途中入学の締切日を過ぎている場合とクラスの定員が満員の場合は、途中入学をお受けできません。
途中入学の受付開始日は、コースや学期によって異なりますのでお問い合わせください。
① 通期6週間コースに、3週目までに入学・・・・通常授業料の全額(割引なし)
② 通期6週間コース、開講後4週目以降(後期3週間)入学・・・・通常授業料の約2分の1
③ その他の短期集中コースについては、クラスごとに異なりますのでお問い合わせください。

クラス成立の条件

クラス開講には一定の登録人数が必要なため、一定数に満たない場合は中止または延期の措置をとる事がございます。
中止及び延期の決定は開講日より約一週間前に致します。受付までお問い合わせください。
また、担当講師が変更になる場合があるため、最新の時間表にてご確認ください。

休講・代講、講師変更など

やむを得ない事情により担当講師による授業が不可能な場合は、代講または休講となります。休講の場合は補講を行いますが、補講を欠席されても補講回数分の受講料の返金はできません。急な休講で連絡がとれないためにおいでいただいた場合など、いかなる事由でも教室までの交通費など損害は補償いたしません。
自然災害等により公共交通機関の運行が不能となった場合には、学校の判断により休校とすることがあります。この場合、本校Webサイトで休校をお知らせします。補講については、後日授業の際に通知します。

各種手数料

クラス変更、受講証の再発行、授業料の振替・返金、在学証明の発行などには、所定の手数料がかかります。校内掲示でお確かめください。

個人情報の取り扱いについて

事務作業のシステム化に伴い、本校が保有する個人情報については厳重に管理し、必要な業務目的以外での使用は一切致しません。
校内外での講師と受講生との間での個人情報の交換は禁止します。
それに反した場合、いかなる問題が起きても、本校は一切の責任を負いません。