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2015年 夏期講習 英語集中コース 新インテンシブ20 |
月〜金、週5回、全30回(6週間)の集中コースです。時間帯は 午前9:00-12:50。 |
就職や留学の準備を午前中の授業で集中的に行いたい方におススメです。 | |
期末テストを行い、その後に講師との個別面談でをおこないます。 | |
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登録前のプレスメント・テストによるレベル別編成です。 テストの詳細はこちら |
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振替・返金・クラス変更などの規定、「受講の手引」をご登録前に必ずご確認ください。 |
実際の登録者数は定員より少なく、クラスごとに異なります。お問い合わせください。 | ||
入学金、8,500円 (2014年夏期講習以降の在校生は免除) | ||
早期登録には授業料が割引になります。お申し込みはお早めに。 |
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英語コース、レベルの目安 *** |
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アテネフランセでのレベル | 初級1 |
初級2 |
中級3 |
中級4 |
上級5 |
上級6 |
TOEIC | 200-300 |
300-400 |
400-500 |
500-600 |
600-700 |
700- |
英検 | 5・4級 |
4・3級 |
準2級・2級 |
準1級以上 |
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TOEFL iBT | 31点以下
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32点から78点 |
79点以上 |
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TOEFL CBT | 93点以下
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97点から210点 |
213点以上 |
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TOEFL PBT | 400点未満
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400点から550点 |
550点以上 |
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英語力には個人差があり、本校のレベルとテストスコアが一致するとは限りません。 | ||||||
上記の基準は大まかな目安としてご覧ください。 |
新インテンシブ20 中級 レベル
3/4 |
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月〜金曜 週5回 |
7/22(火)〜8/31(月)、6週間 |
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9:00
- 12:50 |
クラス記号: ERi
3/4-Z0 |
定員20名(実際の登録者数はお問い合わせください) |
講師: Mr.カール・シシド (アメリカ) ニューヨーク市立大学
M.BA 他 アテネ・フランセ英語科講師陣 |
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授業料(6週間分): 優遇授業料(7/15までの入金)
\155,500.- ┃通常授業料(7/16以降の入金)
\167,900.- |
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教材: English
Result Intermediate |
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受講手続きの流れはこちら お申し込み/お支払い方法、教材の入手など受講開始までのご案内です。 |
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※WEB/FAX登録〆切: 7/10(金)
15:00 (その後はご来校でのお支払いとなります。) |
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※途中入学〆切はありません。途中入学の授業料割引はお問い合わせください。 |
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英語 夏期講習 新インテンシブ20コースのご案内
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【豊富な時間数と短期集中形式】 | |
1日4時間、週5日、週間時間数20時間、6週間で120時間の授業時間を誇ります。 | |
授業時間に加え、予習、復習の時間を含めれば、現在の英語力をパワーアップするに足る時間数を確保できます。 | |
授業は12:50で終わります。午後は自由に自習等に活用できます。また他の講座を組み合わせて受講する事もできます。 | |
【英語の全ての技能について学ぶ総合英語クラス】 | |
本コースは、会話のみならず、聴き取り、読解、ライティング、文法まで全ての分野をカバーする総合コースです。 | |
授業も、各分野を分断して行なうのではなく、統合された自然な流れの中で各分野をカバーします。 | |
【テストと進級制度】 | |
本コースはテストによるクラス編成と成績管理、進級を行ないます。 | |
まず、受講前にプレイスメントテストを受験していただきます。この成績により6段階にレベル分けをします。 | |
授業内では期末試験を行ないます。授業で行なった内容について実技も含めて確認します。 | |
その後、テスト結果を踏まえ講師との個別面談を行ないます。講師からのアドバイスが与えられるとともに、 | |
受講生の方も日頃の勉強上の疑問、悩みを相談することが出来ます。 | |
進級要件(レベル修了要件)として、中間、期末テストの点数が80%以上、出席率70%が必要です。これを満たした場合には | |
各レベルの修了証が発行されるとともに、継続受講の場合には次期はより上級のクラスへ進級できます。 | |
同じレベルの仲間と効率的な授業が受けられとともに、学習意欲を維持できます。 | |
【伝統の英語のみによる授業】 | |
授業は全て英語で行なわれます。クラス内では日本語禁止です。英語だけという厳しい環境のなかで英語で学び、英語で考え、英語で発言し、 | |
自己表現できるようにするためです。 | |
【実践を重視した双方向授業】 | |
講師が一方的に知識を与えるだけの授業は行ないません。 | |
講師は、新たな知識を紹介し、それを生徒に実践させその中で実力を定着させていきます。 | |
もちろん、受講生にも受身で参加するだけではなく、積極的に発言をし、講師ととも授業を作り上げていく姿勢が求められます。 |