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EFL(English as a Foreign Language) セミ・インテンシブ9とセミ・インテンシブ6 コース案内 ***** |
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EFLの目的は、集中授業により効率よく口語英語をマスターすることにあります。 実際に役立つ生きた英語を 身につけたい方を対象にしています。 将来英語を生かした仕事につきたい方、また現在英語が仕事に必要な方、将来留学を希望している方などに最適なコースです。 どのクラスでも、誤りを恐れずに、積極的に英語で考え、行動し、 自由に発言することが求められています。 英語をコミュニケーシ ョンの手段として身につけるには これが最も効果のある方法だからです。 講師はTEFL/TESL(英語教授法)のM.A.(修士号)や 英国R.S.A(Royal Society of Arts)の英語教授資格、 または他の資格を持ち十分な経験を積んだプロフェッショナルです。 |
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@ 学期半ばの中間成績発表の後に担当講師から適切な指導が受けられます。 A また期末成績発表で次のレベルに進級できるか否かが決定され、 十分な成績を修めた生徒に修了証書が授与されます。 B さらに上級生徒を対象に卒業試験(Michigan Test of English Proficiencyなどを使用)を行い 所定の資格を満たした合格者には卒業証書が授与されます。 |
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月・水・金のセミ・インテンシブ9のみ、定期的に担当講師によるカウンセリングを行います。 |
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EFLコースのどのクラスも @文法(読み/書き)、A会話、Bリスニングをバランスよく学習して |
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英語の総合的なコミュニケーション能力を効果的に身につける授業です。
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科目の内容 |
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文法: 英語の基礎文型を頭で理解するだけでなく、会話の中で正確な文型を使いこなせるようになるために、 |
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耳と口からの訓練を重視しています。 | |
会話: ディスカッション、ディベート、寸劇などを通して、相手の発言を理解し自分の意思を伝える |
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英語のコミュニケーション能力を養成します。 | |
リスニング: 会話、エッセイなど各レベルに合ったテープ教材を聞いて自然なスピードの英語に |
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慣れていきます。さらにペーパーテストやディスカッションを行います。 | |
リーディング: リーディングの教材は文学作品ではなく、アメリカ人が毎日読むような新聞や雑誌の |
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記事などを取り上げます。内容を理解してから、質疑応答が行われます。 | |
ライティングでは文章の組み立て方、文法的に正しく、自然なニュアンスの英文を書く練習をします。 | |
年4学期制でどの学期からでも登録できます。 |
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@冬学期 1月〜3月
A春学期 4月〜7月 B夏期講習 7月〜8月 C秋学期 9月〜12月 |